俺は、君のためにこそ死ににいくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『俺は、君のためにこそ死ににいく』に投稿された感想・評価

この食堂が現在旅館になっていると聞いて!いつか訪れてみたい〜!
tomo

tomoの感想・評価

4.2

特攻隊に捧ぐ映画であると思います。
映画だから美化されているかもしれない、誤解を与えるような描き方かもしれない、けれど私は彼らがいかにして一つしかない命を懸けたのかをこの作品から学びました。
200…

>>続きを読む
maho

mahoの感想・評価

3.5


久しぶりに映画観ました🙏
今月末からまた環境が変わり
落ち着くまでに時間がかかって
今日ふと映画が観たい気分に😌


最近特に命の尊さや儚さや
皆が頑張ってる姿に感動してたからか
戦争の映画にした…

>>続きを読む
パン

パンの感想・評価

3.2

これ脚本が石原慎太郎なのね。冒頭から色々と嫌な予感…
そして予感的中。
「大東亜戦争は白人の支配からアジア人を助けるための戦争!それは絶対に間違ってない」

本当に日本にはこの認識のアホが多すぎる。…

>>続きを読む
若き頃の中村倫也と窪塚洋介が光る。
特攻の事、少しは聞いたことあったけど、親の気持ちになると耐えられない。
見たい映画ではあったので、見れてよかった。
a25

a25の感想・評価

4.0

特攻兵たちが笑ったり、
歌ったりする姿を見て
普通の青年亡くなっていったんだな、
苦しく辛い訓練のなかにも、
青年としての心や
誰かを強く思う気持ちがあったのだなと
当たり前のことを感じた。

国の…

>>続きを読む
しめこ

しめこの感想・評価

3.5

終戦記念日だったのでkoji uehara監督がストーリーで紹介されてきたこの映画を初鑑賞。
主だった主人公がいなくて特攻部隊全体を中心に描かれている事が、誰か一人に感情移入するわけじゃなくてまた新…

>>続きを読む

終戦記念日は太平洋戦争関係の映画をと思っているので、今年は知覧の映画を。

特攻隊の基地知覧の食堂のおかみさんと蛍のあの有名な話を元に石原慎太郎プロデュースで作られた映画。一人一人に人生があり、その…

>>続きを読む
なすび

なすびの感想・評価

3.7

特攻隊として若くして散っていった命。
いまを、生きる私には到底理解のできない
自己犠牲が美徳とされていた時代
特攻隊のほとんどが17〜24歳だった。
私たち若者は戦争のことをもっと深く知るべきで
忘…

>>続きを読む
misa

misaの感想・評価

-

ちょっと演出上の
ツッコミどころはあったけれど...
良くも悪くも
平成の戦争映画という感じ

本当に今もこんな作戦があったことが
信じられないし許せない
高校生から大学生くらいの人達が
お国のた…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事