話としては、泣けた
命を投げうつ若者
苦しい現実
逆らえない強さ
あのおばちゃん好きじゃない
目に優しさや愛を感じない。
誰をみてるの?
遠くからのショットが多く、
表情アップ少ないのが印象的
…
"お国のために" 自ら望んで死に行くのが名誉であり、あたりまえであり、当時の常識なんだと認識していたが、そんな人間はごくごく一部だった。
彼らも現代の私達と変わらぬ同じ人間であり、死ぬのは怖いはず…
国のため、今を生きる私達の為に、たった1つしかない命を…
皆愛する人の為に…
私ならできるかな?
あの頃の日本人と今の日本人は全く違う生き物なんでしょうね。
靖国神社には戦死した沢山の方々の写…
自分の祖父母の兄弟も特攻で何人か無くなっている。ある時祖母の実家に遊びに行った際、屋根裏のブリキの箱から特攻前の遺書や、バッチなどが出てきた事があった。子供だったので内容は覚えていないが、異様な雰囲…
>>続きを読む「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会