チャーター

俺は、君のためにこそ死ににいくのチャーターのレビュー・感想・評価

5.0
たった1つの命を、御國のために捧げた若者たちがいた。
戦後の敗戦教育を受け平和に慣れきった我々は、彼らに顔向けできるのだろうか。
國のために散った彼らを忘れず、
日本のために死ぬ物狂いで働き、伝統・文化を維持し、
国体を守り抜くことが、現代を生きる我々が最大限できることだろう。

「靖國神社の拝殿に入って、右の二番目の桜の木の下に集まって再会しよう」
散るときも、祀られるときも一緒。
次に靖国神社へ参拝するときは、ここで再会していたんだなと意識してみよう。
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