”ある人は迷い、ある人は恐れもし、ある人たちは怖いほど一途に何かを信じて、ただひたすらに急いで散っていかれました“
”それにしても私たちはなぜ、何のために、あんなに思い込んでいたんでしょうね“
悲…
大収穫。
まさかまさか中村倫也くんが出てたなんて。
昔は友也(本名?)だったのかな?
くりくり頭なんだけど、愛くるしさは変わらず。
声だけで、「も、もしやもしや」で、倫也くんとわかってからは涙涙涙🥲…
戦争中と戦後の特攻に対する扱い方が全く異なる。
隊員さんが寝泊まりする小屋は知覧の三角兵舎そのもの。
残されるのがつらい。
ずっと相手の記憶はあるままで、自分だけが人生を歩んでゆく。
携帯も何も…
喧嘩にも負け方があるだと???ふざくんな!命ば大事にせんか!
なーーんて言ってられない時代だったのでしょう。
現代を生きる私も、トメさんのように強い女でありたい。
靖国神社、参拝したことがなかったの…
「あん子らがお国のために、たった一つしかない命を投げ打ったんだよ」
タイトルだけで辛い。
実際の映像を使ってるから生々しい。
「日本は必ず勝つ」と信じていたから(信じないとやっていけないから…
近々、知覧平和記念館に行く事もあり、三度目の視聴。
こういう方達がいてくれた事を、忘れてはいけない。
特攻隊でいかれた方達に、それぞれの思いや考え方がある。特定の主人公となる人はいない映画だけど、複…
日本として忘れてはいけないものがたり。
大人になっていくべき年代の青春の時期にこうやって特攻隊として散って行くと言う生き様を絶対に忘れてはいけないと思った。
死にに行くことに対し「御成功をお祈り…
こんなに泣いたの去年コードブルーの映画見たとき以来。
自己肯定感がめちゃくちゃ低くなってて、見るなら今しかないと感じてこの作品を選んだ。
すごく良い映画。自分が悩んでたことなんてちっぽけだし、悩める…
B’zの永遠の翼がめためたよい。蛍はこの世を一生懸命生きた人の生まれ変わりなのかもしれない。やはり人が命を失う覚悟をして戦う姿は胸が痛い、どんな思いで生きたんだろう。私にはきっと一生想像できるわけの…
>>続きを読む食堂のトメさんを中心に描いているので、ほかの戦争映画よりも隊員たちの生活が描かれているように感じて、とても苦しかった。
「女は泣けるけど男は泣けないんだ」という台詞もとても刺さったし、何より隊員だ…
「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会