俺は、君のためにこそ死ににいくのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『俺は、君のためにこそ死ににいく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

レンタル屋で戦争のテーマで置かれていた物をそれとなく手にとってみた映画です
物語は…まぁ、簡単です
特攻で死ににいく若いパイロットを描いたものです
地味に配役や、人を惹きつける内容(泣き所)はありま…

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河合さん役は市原隼人さんだと思い込んでいて、中村倫也さんでびっくり
動物好きで、優しい人柄は中村倫也さんにぴったりでした
映画だけど、結末を知っていても、どうにかして死んでほしくないと思うほどでした…

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1人1人のストーリーがツライ。
涙なしには観れない作品。

まだハタチにもならないような若者が、子供達が次から次へと散っていく。

死んだら靖国神社の鳥居の桜の前で待ち合わせ。
チーム。連帯感。生き…

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授業の参考資料として。石原慎太郎=保守派の靖国神社に対するスタンスを学ぶことができたと思います
当時の特攻隊員の意思に対して敬意を表するということは他に慰霊施設を作るということでは代償にならないので…

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今がある幸せを切に感じた。
痛かったろう。辛かったろう。
家族や恋人を残し、自分より歳の若い若者が国家観をもって生き抜いたことを知り、今の自分の足りてなさを感じた。当たり前にあることの幸せ。毎日生き…

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「死んだ後に集合するのは、靖国神社の門をくぐって右から二番目の桜の木の下な」

実話に基づいた映画。個々の特攻隊員達のエピソードは実話では無いだろうけど、それぞれの人達がそれぞれの背景を人生に背負って命を落としていった事には変わり無いでしょう。
終戦近くのこの頃、ほとんどの隊員…

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戦争映画なので、良かった悪かったなどと言うのもなんだが、兎に角戦時中は、おかしな状況をありとしていたのだろう。

真っ当にセリフ聞いていたら、異常に聞こえる事も当時は普通だったんだろうということがわ…

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過去から学んでこれからに生かす
過去にあったことを知っておくために見ておくべき作品

知覧に行った時、富屋食堂のトメさんのご親族が経営してる旅館に泊まりましたー。その時見た部屋や景色を思い出して、感慨深い思いに浸った映画でした!
もう一回知覧に行ってまた見直したい
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窪塚洋介と…

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