俺は、君のためにこそ死ににいくのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『俺は、君のためにこそ死ににいく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

出撃する兄を必死に走って追いかける弟を見てて辛かったです。戦闘シーンが思ったより長くて、しかもしっかり表現されていました。
ストーリーとしては薄かった…。方言が不自然すぎました。

戦争って本当に無意味で負の要素しかない

BGMとかセリフとか 戦争で死ぬことを美化してる感あって ちょっと不快

留学帰ってきたからか 客観的にみれた 日本に統治されてた過去を持つ韓国人他諸国は何…

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ラストで、おばちゃんの、ありがとう、あんたらのおかげじゃのう、っていう言葉が印象的だった。
命をかけて日本を守ろうとしてくれた方々は、どんな将来の日本が見えてたのだろう。
小さなことを悩んだり、怠惰…

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窪塚も言ってるけどまじでこの映画を右翼映画とか言っちゃう人最高にバカだし脳みそ全部左に寄ってるからもうちょっと真ん中に戻す努力した方がいいと思います。

特攻隊として散っていった美しき若者たちの物語

20歳にも満たない少年が、御国の為、国泰の為、家族の為に命をもって敵船に突撃することを選ぶ。

自分の命を捨ててまで。。。

自分があの時代、男として…

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知覧特攻隊の一人一人の遺書が書かれた本を読みこの作品を知る。
読むとよりこの作品の苦しさが増すね。

丁度特攻する時期が春だったこともあって
若者たちの遺書には桜と共に私も散りましょうと書かれていて…

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3月に知覧に一人旅行に行く前に観ときたかった作品。

自分と同じくらいかそれよりも若い人が大勢命を失った特攻。
軍神として国のため、大切な人のために。
本来なら明るい未来生きるはずやったのに。
自分…

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伊武雅刀の声の良さ。
トメさんの話は日本史でも聞いてたけど、朝鮮の人が出撃前にアリラン歌ったとかホタルになって帰ってきた話とか。
田畑さんが3回出撃して全部帰ってくるのに整備不良で落ちてすぐ死ぬのが…

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文字通り決死の覚悟で特攻隊として出発し、離陸したその瞬間に戦闘機が爆発したシーンが忘れられない。
殉職にすらならない虚しさ。

飛行機に乗った際、離陸する寸前の加速の度に思い出す。

特攻。

成功=死 を意味する 最悪の作戦

”お国のために” ”男やろ”

そんなの知らない。

勝てないと分かっている戦争をズルズル続けるために 若い命が消えて行く。

なんで息子が「明日死にま…

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