特攻兵たちが笑ったり、
歌ったりする姿を見て
普通の青年亡くなっていったんだな、
苦しく辛い訓練のなかにも、
青年としての心や
誰かを強く思う気持ちがあったのだなと
当たり前のことを感じた。
国の…
終戦記念日だったのでkoji uehara監督がストーリーで紹介されてきたこの映画を初鑑賞。
主だった主人公がいなくて特攻部隊全体を中心に描かれている事が、誰か一人に感情移入するわけじゃなくてまた新…
終戦記念日は太平洋戦争関係の映画をと思っているので、今年は知覧の映画を。
特攻隊の基地知覧の食堂のおかみさんと蛍のあの有名な話を元に石原慎太郎プロデュースで作られた映画。一人一人に人生があり、その…
このレビューはネタバレを含みます
特攻隊として若くして散っていった命。
いまを、生きる私には到底理解のできない
自己犠牲が美徳とされていた時代
特攻隊のほとんどが17〜24歳だった。
私たち若者は戦争のことをもっと深く知るべきで
忘…
ちょっと演出上の
ツッコミどころはあったけれど...
良くも悪くも
平成の戦争映画という感じ
ㅤ
本当に今もこんな作戦があったことが
信じられないし許せない
高校生から大学生くらいの人達が
お国のた…
原作未読
太平洋戦争末期。アメリカ軍が上陸を開始した沖縄を文字通り死守すべく、鹿児島から出撃していく陸軍特攻隊の若きパイロットたちと、慈愛の心で彼らを見守る食堂の女将を描いた戦争ドラマ映画。
…
2023/8/4WOWOW録画鑑賞
216日目で213本目8月戦争映画特集7本目
個人的には大嫌いな石原慎太郎だがこの映画を作ったことだけは評価する。😅
日本人なら一度は知覧を訪れて特攻記念館を見…
「俺は、君のためにこそ死ににいく」製作委員会