スモーキン・エース/暗殺者がいっぱいに投稿された感想・評価 - 9ページ目

『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』に投稿された感想・評価

ぴょん

ぴょんの感想・評価

4.0
1人のバカを狙う個性豊かな殺し屋たちが、警察たちと撃ち合いしちゃう映画なんだけど、オチが後味悪い。

クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーの様な入り組んだプロットのクライムモノにオフビートなユーモアが合わさった感じの作風で好みだった。演出がスタイリッシュなところも良い。何気に豪華なキャストも…

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666

666の感想・評価

3.5

アンディーガルシアとレイリオッタがFBIで、マフィアを捕まえる側っていうワクワク感たまらない。

ジョーカーナハンはナークが好きだけど、多分こういった感じの方が撮りたい監督なのかな。
ガイリッチーと…

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タイトルどおりに暗殺者がやたらと出てきてのドンパチ合戦だが、はっきりいってどの人物も印象に残らない。
インパクトはあるだけで出オチというやつだ。

こういう作品には核になるような人物が一人いてこその…

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アリシア・キーズか可愛かったのと
アホ三兄弟のテーマソングがモーターヘッドだった。
vino

vinoの感想・評価

3.2
ガイリッチーっぽいのを探してて、昔見たのを思い出した
スナッチには遠く及ばなかった…

あらすじ:国の正義と俺の正義は違うぜ。

巨大マフィアの最重要人物を巡り、FBIとマフィアと世界中の殺し屋が一堂に会し、大爆死しまくる映画。

何が良いって、全脇役をとっっっても大事に扱っているとこ…

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クレイジーな映画と見せかけて緻密に計算されたストーリー…なんだけど色々詰め込み過ぎやでしかし
似太郎

似太郎の感想・評価

4.0

『NARC/ナーク』で注目された、ジョー・カーナハン監督の二作目。興行的にも批評的にも見事にズッコケた作品と記憶している。

如何にもその手のオタが作った雰囲気の擬似タランティーノみたいな作風だが、…

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2011年鑑賞

レイ・リオッタ目当てで『2』と一緒にレンタル。
『2』にはレイは出てないけどね。

マフィアのボスを張り込み中に盗聴していたFBI捜査官たちは、ボスが有名なラスベガスのマジシャンを…

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