クエンティン・タランティーノやガイ・リッチーの様な入り組んだプロットのクライムモノにオフビートなユーモアが合わさった感じの作風で好みだった。演出がスタイリッシュなところも良い。何気に豪華なキャストも…
>>続きを読むアンディーガルシアとレイリオッタがFBIで、マフィアを捕まえる側っていうワクワク感たまらない。
ジョーカーナハンはナークが好きだけど、多分こういった感じの方が撮りたい監督なのかな。
ガイリッチーと…
タイトルどおりに暗殺者がやたらと出てきてのドンパチ合戦だが、はっきりいってどの人物も印象に残らない。
インパクトはあるだけで出オチというやつだ。
こういう作品には核になるような人物が一人いてこその…
あらすじ:国の正義と俺の正義は違うぜ。
巨大マフィアの最重要人物を巡り、FBIとマフィアと世界中の殺し屋が一堂に会し、大爆死しまくる映画。
何が良いって、全脇役をとっっっても大事に扱っているとこ…
『NARC/ナーク』で注目された、ジョー・カーナハン監督の二作目。興行的にも批評的にも見事にズッコケた作品と記憶している。
如何にもその手のオタが作った雰囲気の擬似タランティーノみたいな作風だが、…
2011年鑑賞
レイ・リオッタ目当てで『2』と一緒にレンタル。
『2』にはレイは出てないけどね。
マフィアのボスを張り込み中に盗聴していたFBI捜査官たちは、ボスが有名なラスベガスのマジシャンを…