多田雄司朗

映画に愛をこめて アメリカの夜の多田雄司朗のレビュー・感想・評価

2.0
映画の登場人物はフィクションであるが、それを演じている俳優たちは撮影が終われば我々と同じただ人間。一本の映画を撮り終わるまでにキャスト、スタッフがそれぞれの理由で悩み葛藤しごちゃごちゃに絡み合う様子をこの作品では描いている。

とはいえ70年代のフランス映画。まぁ退屈だった。寝ないで最後まで観れた自分を褒めたい。
多田雄司朗

多田雄司朗