福

映画に愛をこめて アメリカの夜の福のレビュー・感想・評価

5.0
また生きててよかったと思える映画に出会えました。
ジャン・ピエール・レオーほど”チャーミング”、”愛おしい”、”素敵”という言葉が合う俳優はいないだろう。
皆がいる前で裸足で部屋から出てきて放心しながら呟く「女を買いに行きたいんだ・・」のシーンが好きすぎる
福