K

映画に愛をこめて アメリカの夜のKのレビュー・感想・評価

1.0
ヌーヴェル・ヴァーグを代表するひとりであるトリュフォーが撮るものではない。

「映画への愛」にせよ、「映画を撮る大変さ」にせよ、「仲間たちとの思い出作り」にせよ、映画を愛してるようには感じなかった。

芸術ではなく、ただのエンターテイメントだった。
K

K