映画に愛をこめて アメリカの夜のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『映画に愛をこめて アメリカの夜』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 ジャクリーン・ビセットとジャン・ピエール・レオの別れのシーンが映画全体を象徴しているようで、感動的でもあるし残酷だ。女は映画の外側に帰る場所があるが、根っからの「俳優」として育てられたレオには映画…

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フェラン監督のお言葉

「映画製作は駅馬車の旅に似ている。期待が消え、結局は目的地につくことだけになる。」

「君や私のようなものには幸福は仕事にしかない。」

映画の撮影に携わる俳優やスタッフ達の人間模様を描き出した、トリュフォーの映画愛あふれる作品。

度重なるトラブルへの対処や苦悩などのドタバタ劇、仕事中なのに恋に奔放すぎるスタッフ達の色恋沙汰など、人…

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「間違いだったとしても愛は恥ではないわ
愛している女を軽蔑するのは―自分を軽蔑することよ」
「人生は常に真実だ」
映画制作の裏側🎬

名作らしいけど、退屈だったー🥱
約2時間🥱

桶に入れた大量のバターは何に使うん?誰か教えて?もしかしてと想像して、もやもや。
精●をバターで滑らせて掻き出したとか?🥶

フランソワトリュフォー監督作 "アメリカの夜" を見てました。メイキングやらスタッフ、脚本家、フランス人女優のインタビューを見てました。やっぱフランソワトリュフォーは映画好きでこの映画の真昼の光を切…

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映画の撮影ってほんまこんなんなんやろうな。マイファーストトリュフォー。
何回も同じとこ間違える女優と猫のとこよかった

すぐ旦那にチクるアルフォンスがクズすぎてムカつき通り越して笑った

地の映像はドキュメンタリー調で長回し、一方の劇中劇は細かくカット割りしハリウッド風に。本作は映画を愛してやまない映画監督による、映画に関する映画である。撮影現場や撮影期間中のトラブルなど、多少の誇張…

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フランソワ・トリュフォー自身が映画監督役で出演する元祖「映画内映画」。映画製作における如何なる場面にも愛を持って接する、人間味溢れた群像劇。

追記: この時代背景は知るべき。

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