えぬ

まわり道のえぬのレビュー・感想・評価

まわり道(1974年製作の映画)
3.6
前作とは違うな…って思ったら、ペーター・ハントケが脚本書いてるのがあるかもしれない。ちょっと先の読めない不穏な雰囲気。移動と対話のバランスとか質とか…?ただ、母親の旅に出なよ!ってとこと、駅に着くまではかなり好み。孤独は実在じゃない。それは外から見て想像で作られた言葉だ。
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