“歴史はクソの連続だ”
“知識のパスを学ぶんだ しっかりと”
勉強シーンのアップテンポな音楽をかけたモンタージュがクール 勉強のモチベーションアップにと見たけど純粋に学力でなく一方的に表面的な人格を判断される私立の入試って金持ちが入りやすいよな(学費が払えるから当然)と世知辛い感想しか残らず。
歴史専攻を目指す生徒たちなのに知識重視の先生も受験対策重視の先生も植民地支配については触れていなかった。イギリスの受験って植民地支配については学ばないのかな
教師がやってることが論理的に無理すぎて他の良いところが吹っ飛ぶ。どういう目的であのシーンを入れたんだろう？当時の観客はあの描写をどう受け止めたんだろう？ sense8の俳優が出ていてアガった。
舞台版には興味が湧いた。
