いやよセブン

昭和残侠伝のいやよセブンのレビュー・感想・評価

昭和残侠伝(1965年製作の映画)
3.0
戦後間もない頃の浅草は、闇市を巡ってヤクザが対立していた。
老舗のヤクザの親分が新興勢力に殺されたあと、主人公(高倉健)が復員してくる。
あとは東映のヤクザ映画のフォーマット通りで、好きな女は三田佳子、殴り込みをともにするのは池部良。
このフォーマットで何作作られたのかなぁ。