このレビューはネタバレを含みます
タイトルが彼の想いである。
痴漢冤罪の視点から見る映画は新たな視点で見ていて考えさせられた。
この映画のリアリティーあるところは、被害者も本当に被害者であり主人公も冤罪であるところだ。
第三者の加害…
法廷は有罪か無罪かを“判断するだけ”の場所
最後に加瀬さんが放った台詞は
裁判の真理を突いたことであり
現代社会においても刺さる一言でした。
「アンチヒーロー」を観てて裁判について、
興味を持っ…
このレビューはネタバレを含みます
フジテレビジョン・アルタミラピクチャーズ・東宝