たろ

散り行く花のたろのネタバレレビュー・内容・結末

散り行く花(1919年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

活弁付き

多色フィルムがいい感じ

中国人役を西洋人がやるのなんか面白いな

リリアンギッシュかなり良かった

中国人は初めは普通だったと思うんだけど、『リリアンギッシュを家に置いておきたい!』みたいなところからなんかキモくて、リリアンギッシュもなんかちょっとキモいな•••みたいな演技だったのがグッと来た

終盤、中国人の店でのバローズの顔のアップ超好き
そこから暴れまくってドア破壊するまでもスピード感があって良い


霊魂の不滅よりこっちの方が若干早いけど、霊魂の不滅の方がシャイニングの元ネタ感あるな
たろ

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