うどん

あかね雲のうどんのレビュー・感想・評価

あかね雲(1967年製作の映画)
3.8
恩人への義理から体を売ってしまう女性。彼女の心に触れ罪悪感に駆られる男。

男の事を信じて疑わない岩下志麻の真っ直ぐさに泣かされる。彼女にとっては救世主でしかなかったのかな…

実は○○○だった山﨑努も憎みきれないろくでなし。

夕焼けの場面のみ鮮やかな色が🌇
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