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ブルックリン横丁のnのレビュー・感想・評価

ブルックリン横丁(1945年製作の映画)
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大好きな映画また増えた……
ドン引きするほど泣いた
キャラクターそれぞれの性格がしっかり確立されていて、見れば見るほど関係性もわかるから本当に泣けたしもっと観たいと思えるほどだった
真実を語るための嘘は嘘ではなく物語になる、っていう先生のセリフが良すぎた。まじで良い先生。もう軽々しく使いたくないけど愛で詰まってるってまさにこのことですわ…とびきり最高のクリスマス映画
そしてまさかのエリア・カザンデビュー作…
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