なかよし

女は二度生まれるのなかよしのレビュー・感想・評価

女は二度生まれる(1961年製作の映画)
3.7
根無し草、若尾文子。
結局は、一人。

時計を見る仕草。
時計は少年に渡したんだった
と思い出し、少し微笑む。
なかよし

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