子供の頃に洋画劇場で鑑賞。
今では見る事が困難な映画の1本だと思います。あちこち探して見ましたが海賊版さえ見つからず。
たまにAmazonのマーケットプレイスにイギリス版VHSが出品されてますがもうVHSじゃもう見れないからね。
実話の映画化。
南米で飛行機がジャングルに墜落、母親と搭乗していた主人公の少女が1人生き残り、サバイバル、何とか人里まで辿り着くというストーリー。
イギリスでもドキュメンタリーが随分前にテレビ放送されてたまたま見て、この映画のことを思い出した。その時に初めてドイツ人が主人公であることを知った。
この事件については数年前に日本の世界仰天でも紹介されていたような。もしかしたら似たような別の番組だったかもしれないけど。
何とかしてもう一度見たい映画だけど、多分、今改めて見てみれば子供の頃に見た衝撃はもう無いだろうとは思うけど。