なでしこ

ラブ・アクチュアリーのなでしこのレビュー・感想・評価

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)
4.0
群像劇映画の定番作品。
クリスマス前の今の時期にぴったり!🎄✨
豪華キャストのオンパレード❣️
何通りものドラマが同時並行で
進行するの、結構好き

どのストーリーも面白いけれど、
特にお気に入りは
母を亡くした息子と義父の話や
コリン・ファース演じる英国作家と
ポルトガル人女性の話かな。
Mrビーンことローワン・アトキンソンが
出たのもびっくり🤣

リチャード・カーティス監督作品て
知らないうちにかなり観てたことが判明。

もう何度観たことかの
ブリジット・ジョーンズの日記や
ノッティングヒルの恋人、
アバウト・タイムや、
なんと、ミスタービーンまで😁

✨🍽美味シーン🍽✨
美味シーン度★★★
クリスマスだからご馳走シーンは
あるのかなと思いきや
意外とこれというのが無いんです。

コリン・ファースが家政婦として雇った
ポルトガル人のオーレリアのやり取りが
お互い言葉が通じないもんだから
コントみたいでおかしくて(*´艸`)

コリンが彼女にクロワッサン🥐を
食べないか?と勧めるシーンから
始まるのはまさにアンジャッシュ劇場。
あ、でも男女のやり取りって
言葉が通じてても実際こんな感じかも〜。
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