ヒードルたかい

椿三十郎のヒードルたかいのネタバレレビュー・内容・結末

椿三十郎(1962年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

・何度観ても面白い!!!
・まず格子戸から始まる画面がもうワクワク
・カルガモみたいな9人若さと素直さと無謀さで突進しようとするのを呆れながらもほっとけないでなんだかんだ最後まで面倒を見てくれる椿三十郎はかっこいいし9人が自由すぎて忙しいことになってるの思わず笑っちゃう。奥方とお嬢様にも振り回されているし。
・仲代達也若すぎて最初気が付かなかった
・押入れから出てきて言うだけ言って押し入れに戻ってくるの笑う
・画面一つに大人数がいるのに誰1人顔が被ってないの凄い
・9人が椿三十郎のこと割と好き勝手言うけどこの9人もよっぽどよ?
・毎度やらかして正座で揃って説教されてるの笑っちゃう。
・御城代もたぬきだけど奥様もなかなかの御仁なのでは?
・1人でぶらぶら歩いてるだけで絵になるな三船敏郎は
・9人じゃねぇ10人だ
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