おっ(๑⊙﹏⊙๑)
若いお姉さんがバスローブ姿☺️
シャワー室やん❗
とゆーことは……
脱ぐのか？脱ぐのか？脱ぐんでしょ？
ドキワクドキワク🎵
バスローブをハラリ……
ヒャッホーイ(o’∀`)♪脱いだ～❗
ひ、ひでぶー‼️
タレ乳～っΣ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
若いはずのヒロインがタレ乳‼️
この映画最大のインパクト‼️
……にしても、前回鑑賞の『デスルーム』のおっぱいといい今作のおっぱいといい、なんかツイてないな最近(´-ω-`)
監督はドビー・フーパー。
今作は、彼らしいっちゃぁ彼らしいし、らしくないっちゃぁらしくない。
それを、彼の"別の一面"と捉えるか"残念"と捉えるかは鑑賞者それぞれの判断になるでしょうね。
舞台が幽霊屋敷であるにもかかわらず、イマイチその設定が活かされてない。
幽霊屋敷そのものもショボくてウケる。
ヒロインの弟が、さも意味ありげな存在でありながら意味なしという時間稼ぎもよろしくない。
敢えて意味を持たせるとしたら、弟のあの結果によってヒロインたちの絶望色がグンと上がるといったところですかね(*´-`)
最期の死闘も、コレといって特筆するようなものでもないし、観なくても人生に支障はないと思います(*^^*)
フーパー監督ファンで、鑑賞コレクションに残しておきたいという方はどーぞ🎵
あ、ひとつ警告として……
外国のカラクリ人形、それもレトロな木製のカラクリ人形にトラウマがある方はご注意を。
ふんだんに出てきます(*_*)
