ポネットの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ポネット』に投稿された感想・評価

ちびっ子映画特集 in フランス!

『悲しみに、こんにちは』とプロットは同じながらアプローチは全く異なるのがおもしろい。ただ比べてはいけないと思いつつあっちのインパクトが強すぎてこっちは薄味に感じ…

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ぺー

ぺーの感想・評価

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泣く演技がうますぎて何度もつられて泣いちゃった☹️😭

定期的に見たい系の映画だった😭💯
ちょっとしつこい
と思って見てたけど終盤にオッとなった
徹底してほぼ子供だけの目線でいくがちょっと流石に限界があるような気もする..
菜津

菜津の感想・評価

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ドキュメンタリーだった

子どもたちは純粋で無垢でそれゆえにとても残酷だ、、

フランスの子どもたちって日本の子どもたちよりもずっと自立しているような気がしてびっくり

母親の死を受容できない4歳の女の子ポネットの成長ドラマ。大人の存在が希薄で良くも悪くも自由勝手で飾らない子供達の視点が中心。みな演技巧者で「子供が可哀想だろぉ〜」と言わんばかりの作り手の作為を感じな…

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絶賛されていらっしゃる方が多いので、ビビりながらの感想です。

主演女優さんはウソ泣きの天才です。
子どもの頃いたような記憶があります。ウソ泣きばっかりしてるやつ。「ああ、あいつまたウソ泣きしとるわ…

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mi

miの感想・評価

3.7
無邪気な言葉ほど鋭利で刺さる。
シャンプティエが切り取る夜の陰影に投影される寂寥感が良い。
juri

juriの感想・評価

3.5
キリスト教的死生観のもと物語が進むし、大抵は子ども同士の会話なので最初少し退屈でした。

思っていたよりポネットが痛々しくもなく、むしろ周りの大人はもっと優しくしてあげなさいよ💢という感じだった。
脳の無限の可能性。
脳の中では、死んだ人も生き返り
映像化されるのだ。
神レベルの演技力

1996年フランス
監督/ ジャック・ドワイヨン
出演/ ヴィクトワール・ティヴィソル(ポネット)/ マリー・トランティニャン(ママ)/ グザヴィエ・ボーヴォア(パパ)/ クレール・ヌブー(伯母さん…

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