母を亡くした可愛いフランス幼女が泣くのを見て憐れむ。のを楽しむドS映画。DVDを持っているので既に5,6回は観たが今日も酔った勢いで久しぶりに拝見。
がしかしどうしたことか、幼女の泣き顔が此度はどう…
死を受け入れるまで。
事故でママをなくしたポネットは、ママに会いたくてたまらず悲しみに暮れていた。パパや大人たちは「ママはもう戻ってこない」と何度も言うが、ポネットはひたすらママを待ち続けるのでし…
可愛い不思議ちゃん。眉毛をへの字にして思い込んだら試練の道をガシガシ突き進んでどうにか生死の境に辿り着きたい狂気を孕んだポネット。長期合宿なのに誰もぐずらない園児たちの社会がやたらと大人びてみえる瞬…
>>続きを読む母親の死を受け入れることが出来ない四歳児の揺れ動く感情と予測不可の行動を、小細工なしにひたすら追いかける「はじめてのおつかい」映画はたしかに感動的だが、ジャック・ドワイヨンが撮っているとなると、この…
>>続きを読む全然面白くない
母親を事故で失った4歳の娘ポネットが徐々にその事実を受け入れていく…という話だが、延々に悲しみに暮れるばかりでやることは神に祈るだけで、最初から最後まで受動的な語り口で退屈
妄想とは…
子供達の演技が桁違いでした。特にポネットの泣きの演技については、監督がマジでシバいてんじゃないかと疑うレベルでうまかったです。また掛け合いが独特で面白かったです。特に父と別れるところで、発車前に叫び…
>>続きを読む四歳の子供にとって、母親が死んでしまうというのは、簡単に信じられる事じゃないと思います。
だからこそ、演技もとてもリアルで本当にあった出来事のような感じで見ることが出来ました。
ただ単純に信じら…
(C)Les Film Alain Sarde-Cec Rhome-Chrysalide Films-1996