ブダペストの街角の雑貨店で繰り広げられる
エンルスト・ルビッチ監督、一流の人情恋愛喜劇。
主人と6人の店員の個性が丁寧に描写され、
主人と主人公、主人公と女性店員の関係を軸に、
手紙というアクセン…
ルビッチ監督だし、ジェームズ・スチュアート主演だし、超絶有名な某映画の元ネタ作品(まだ見てないけど)だって聞いてたし、勝手に期待値あげすぎてた部分もあったのかもだったけど、思ったより普通だった😂
…
心の暖まる話だった。
手紙で結ばれるって言うのが、今の時代では到底ありえないことだからロマンチックな感じがして素敵だった。
22年間の結婚生活で妻が自慢って、店員には厳しいけど素敵な人だわ。
クラ…
匿名の文通相手が実は同じ職場の人だったというお話。クリスマスの夜、閉店後の店内で明かりを消しながらクライマックスに持っていくところが最高にロマンチック。待ち合わせのカフェで背中合わせになる構図が決ま…
>>続きを読む再見。
喫茶店でマーガレット・サラヴァンに袖にされて席の周りをうろつくジェームズ・スチュワートの侘しさ、抜群の立ち回り。
サラヴァンの手のひら返しには流石にイラつくも、真相を知ったときの静止の迫力に…
うわ〜クリスマス映画だったのかぁ!
まあhappy holidayだからお正月映画としてもちょうどいい!
ホッとさせてくれるジェームズスチュワート
もちろんとっても便利なデジタルの生活も大好きだけ…
"Psychologically, I'm very confused... But personally, I don't feel bad at all."
元祖すれ違いラブストーリー。194…
ルビッチ作品だと先に言ってくれたら、謎のヘンテコ邦題に惑わされずに済んだのに。本来クリスマスシーズンにピッタリのラブコメなんだし。観客には分かっているのに、本人同士は気付いていないって定番シチュは大…
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