じゃんれのん

桃色の店/街角 桃色の店のじゃんれのんのレビュー・感想・評価

桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)
4.2
途中で(はじめから?)結末は予想できるけど、平行していくつかのストーリーもあって飽きさせない。
同僚や社長もいい人たちで、暖かい気持ちになりました。いい時代だな。

どの場面の会話も洒落ていて古さを感じさせないというより、古さを楽しめる映画でした。