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続・荒野の1ドル銀貨のmaroのレビュー・感想・評価

続・荒野の1ドル銀貨(1965年製作の映画)
3.6
前作から続けて鑑賞。こっちの方が好きかな。
しかし、前作とは主演が一緒なだけでなんの関係もありませんでした。西部劇あるあるですね。用心棒、荒野、夕陽、真昼、続、など特定の用語がありすぎて、鑑賞済なのかどうなのか分からなくなってきます。
さて、本作ですがストーリーもさることながら、ラストの打ち合いが見所。
眼鏡花屋がいい感じ。
ジュリアーノ・ジェンマへ銃を向けてはだめということで。落ちながら撃つシーンはいい。
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