午前十時の映画祭。
リドリー・スコットが、ギーガーが形造った男根の象徴エイリアンとの闘いの後に、パートナーを変えバディを仕立て、ユーモアたっぷりに男どもを痛快に翻弄していく。
80年代をたっぷり…
女性ならではの生きづらさを抱えた2人が"真の自由"を手にしていく、90年代にしては進んだストーリー。
その"真の自由"があまりにも予想外でびっくりした。
映画の最初と最後で主人公2人の顔つきが全然…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
ジーナデイヴィス、スチュアートリトルのお母さん役のイメージしかなかったからラフではしゃぐ姿に惚れてしまった
個人的に電話のシーンがお気に入り、アメリカならではの景色が見れて満足
やばそうな男かどう…