はんそく負け

港の日本娘のはんそく負けのレビュー・感想・評価

港の日本娘(1933年製作の映画)
3.5
キートン的な佇まいの江川宇礼雄と、銃撃シーンのタメ。そして僕が映画で一番好きな動作はうつむくことだと再認識した。