AvantGuerre

港の日本娘のAvantGuerreのレビュー・感想・評価

港の日本娘(1933年製作の映画)
3.0
横浜の異国情緒。画がすばらしい。
当時の俗語が新鮮。良人(ハズ)、1967年の「殺しの烙印」でも洒落た言葉として使われてておもしろい。長生き。
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