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きみに読む物語2004年製作の映画)

THE NOTEBOOK

上映日:2005年02月05日

製作国・地域:

上映時間:123分

4.1

あらすじ

みんなの反応

  • 真実の愛を貫く主人公の姿が感動的
  • 年を重ねても忘れられない恋愛が素敵
  • ライアン・ゴズリングの演技が素晴らしい
  • 純愛を描いた王道ラブストーリー
  • 涙が止まらない感動作
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『きみに読む物語』に投稿された感想・評価

よ
-
このレビューはネタバレを含みます

内容は結構骨太な恋愛で老人ホームの2人が誰なのかとかはかなり序盤でわかるけど最後の最後はそうきたかって感じ

アリーがこれを読んでって先に頼んでたのとかセンチだった

そして最後は結局泣いた

3時…

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かん
4.6
単純なベタな恋愛映画。でもとっても良かった!幸せな人生より意味ある価値ある人生!
4.8

アリーが美しい!!
表情ひとつひとつ、目で追いたくなる

ノアとケンカ別れのシーンはリアルで、
アリーに感情移入して
泣いてしまいました

ノアの手紙がアリーに渡っていればと。。
お金持ちと庶民の恋…

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このレビューはネタバレを含みます
2人の純愛が素敵だった。
恋愛について重きを置いた映画だけど
お金持ちと本当の愛のどちらを取るかを可視化した映画だった。
ノアがすごい。愛でしかなかった。
ありのままの姿を愛し、伝え続ける。
自分も愛した人、愛してくれる人と一緒に生きたい。いきたい。
ミスチル桜井さんの好きな映画らしく初めて鑑賞。

お酒を飲みながら見ていましたが、涙が止まらずそれどころじゃありませんでした。

アリーに愛を込めて

あんまり覚えてないや
レイチェル・マクアダムスは天真爛漫がよく似合う 最期はきれい過ぎるほど理想的だった
流行
3.5
所々もやもや 過程(物語の中身)より、"老夫婦"とか"認知症"という切なさのフックによって泣かされる
美希
4.0
大人の恋愛の映画をあまり観たことない時に観たのもあって、初めて観た頃はとても印象的だった。

よくできた構造だった

記憶はアイデンティティの重要な一部だけど、全てじゃない

「いつ、どこで、こういうことがあった」と言語化して覚えている記憶がなくても、
その結果としての性格・反応パターン・好…

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