あっこ

きみに読む物語のあっこのレビュー・感想・評価

きみに読む物語(2004年製作の映画)
3.4
最初ライアン・ゴズリングが出てきた時に、ライアン・ゴズリングがライアン・ゴズリングで「ライアン・ゴズリングやなー」と思った。(伝わりますか?)
展開が早くてちょっと着いてくのが大変だった。(フィンやお父さんどうした)
構成が早い段階で想像できて、想像そのままだった。あとラストシーンが自分には…ピンと来なかった…。
でも、恋したての「好きで好きでたまらない」感じとか、老いてなお求め合う関係が素晴らしくて最後はウルウルしました。
あっこ

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