このレビューはネタバレを含みます
世紀の大実験に参加したパイロット
人類初の体内冒険へ急発進
スティーブン・スピルバーグ
ジョー・ダンテ
SFコメディ
冴えない空軍パイロットのタック
配置転換
恋人のリディアと喧嘩別れ
配置…
たまにある音楽から入る映画の1つ
Wang Chungの曲が使われているらしく視聴
メグ・ライアンとデニス・クエイドはこの共演がきっかけで結婚したらしい
バディものではあるもののSFな「もう1人の…
ポスターからずっと気になってた作品。
(グレムリンの監督だったんだ!)
こういう映画やっぱりだいすきだなあ。
体内の表現見てて楽しかった。飽きない。
悪役もムカつくけど嫌いにはなれないし、
…
大好きなジョー・ダンテ監督のSFコメディです。ロジャー・コーマンのもとで編集マンとして映画製作に携わりながら、監督デビューすると、『ピラニア』や『ハウリング』で注目されるようになった人。低予算の映…
>>続きを読むミクロ化したタックが迷い込むのは人間の体内。体内には宇宙があると言わんばかりの不思議なアドベンチャーが詰まっている。ジャックの体内から脱出するため、網膜や鼓膜を通して、ジャックにコンタクトを図る。
…
スピルバーグ総指揮の80年代レトロSF。
ちょいちょい小笑いできるネタもあるけど、主人公のマッチョなレザージャケットとか赤のムスタングだけでもニヤニヤできて面白かった。
しかし今彼に向かって彼女セ…
ミクロになってウサギの体内に入る実験中、スパイの妨害で人体に入ってしまった男をスリリング且つコミカルに描く。
今観るからこそ80年代SF映画の古き良き味、ワンアイデアと創意工夫が感じられ、懐かしさ…