鉄道員(ぽっぽや)のネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

『鉄道員(ぽっぽや)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

孤高のおっさんの行き着く先が狂気、ということはなんて悲しいんだろうか。もはやホラー。
時代から取り残されてお払い箱となって、そのまま生きるならいっそこの時代とともに死ぬ…というメッセージだと思いまし…

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じんわりと染みる作品
不器用で真っ直ぐな人生の最後に夢が見られてよかったけども
けんさんの熱演もよかった
やっとちゃんと見れた!
高倉健さんかっこよすぎだろ、、
広末涼子かわいすぎだろ、、

いい話やな、、これは名作だわ。

高倉健さんの棺桶があの駅舎から幌舞線の車両に運ばれるなんて、、泣けすぎる
生涯、鉄道員

鉄道員として生き続けた男のお話。
愛する者の死や親しい者の旅立ち、1人駅に残る鉄道員の乙松。最後の娘との出会いのシーンは涙が止まりませんでした。

やっぱり不器用な男をやらせたら健さんの右に出る者はいない。説明するのは難しいが、ストーリーはいたって想定内の展開なのに不思議と涙が止まらない。

Twitterで感想を見ていると「何が起こったんだ」…

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家族を顧みず仕事一筋のオレ、かっこいいだろ?って見せつけられた。ダサかった。

【道民必修、号泣オカルト映画、或いは健さん版ジェニィの肖像】
高倉健さん主演で当て書きされたかのような、健さん映画。
親子二代鉄道員一筋、乙松駅長が時折思い出す、順不同な過去のエピソードの積み重…

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高倉健による高倉ファンのための高倉映画と言っても過言でない本作は、全体の完成度こそ今一つではあるものの、「細部に神が宿る」が何たるかを観客に教えてくれている。

全体の完成度に不満な理由はただ一つ、…

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大竹しのぶが愛らしくて素敵だったけど、私の中ではすべてを霞ませるくらいあのキスシーンが強烈に印象に残ってる。本当に必要だった?
高倉健さんがかっこいい。
北海道の雪景色や人と人との温かみなどが感じられる良い映画だった。
ただ、途中に入るキスシーンがとても苦手。

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