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朱と緑 朱の巻の映画情報・感想・評価・動画配信
朱と緑 朱の巻を配信している動画配信サービス
『朱と緑 朱の巻』の
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動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
朱と緑 朱の巻が配信されているサービス一覧
朱と緑 朱の巻が配信されていないサービス一覧
朱と緑 朱の巻の評価・感想・レビュー
朱と緑 朱の巻が配信されているサービス一覧
『朱と緑 朱の巻』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
朱と緑 朱の巻が配信されていないサービス一覧
『朱と緑 朱の巻』に投稿された感想・評価
Hirokingの感想・評価
2023/12/15 09:00
3.0
〖1930年代映画:小説実写映画化:メロドラマ:松竹〗
1937年製作で、片岡鉄兵の小説を実写映画化のメロドラマの前編らしい⁉️
なかなかの人間模様の作品でした😅
2023年2,661本目
#2023年鑑賞
#1937年製作
#小説実写映画化
#メロドラマ
#松竹
#高峰三枝子
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三四郎の感想・評価
2018/03/23 21:25
4.2
高峰三枝子の演技が光った映画と言えよう。この映画、演出はいいが、筋が悪い。異なる時代を生きているからかもしれぬが、この筋は悪すぎる。全く理解できない。特にあの裁判沙汰…今で言うストーカー勘違い男だろ?そして3人の女が上原に夢中になるのはいいが、一人お年を召した姐さん…。この役は三宅邦子が一番向いている。もしもっと年齢を高くせねばならぬなら栗島すみ子が良かったんじゃないか?あるいは、しばしば当時の大船メロドラマに出てくるあの寂しげなタレ目の女優さん(森川まさみ)。アクの強い女じゃないからダメかしら?とにかくこの姐さんは誘惑も何もあったもんじゃない…色気を見せようとして坊やを可愛がろうとしても気持ち悪さが先に来る。これがもっと妖艶な女なら…。
それにしても上原ハンサム。
「嵐の夜なんかに目を覚ました者が庭のバラが痛められてやしないかまず心配するのが自然でしょ?」
「それは愛してるからですわ。世間は私を愛してもいないのに面白がって騒ぐんです、好奇心だけで」当時の映画に描かれる令嬢はたいてい生意気で無邪気な娘だ笑
「あなたのおかげで今日の日はとてもいい思い出になりますよ」こういう科白好きだなぁ!
次に舞台は大阪へ。高峰三枝子の顔クロースアップ!そしてポンポンッとドライな大阪弁!芯があり気が強そうでどこか危うい女を体現、美しすぎます。
河村黎吉演じる明治時代の代物男、三枝子に惚れすぎてるよ。でもその気持ちわかるなぁ。島津監督の気持ちも彼が体現してるように思う、思わずにはいられない。カフェで上原に問いかける三枝子、映画見てるときの三枝子、なんて無邪気でかわいらしいんだ!「案外臆病ね、その人 大阪?」「さぁ笑」「東京?…どこのお方ッ?」「相手は日本人ですよっ」聞き方も表情も真剣で女心が伝わって来る。競馬の見当つけてる下向き加減も独り言も素敵だ、高貴すぎる。まさに高嶺の花。それでいて彼女はコメディセンスもある。「いやッ!絶対に開けまへん!バー笑」かわいすぎる!そして上原が憎い。そんなに怒るなよ、高杉なんてどうでもいいだろう!と言いたくなった。「今から寝られやしまへんもん。ウチ、このごろ2時過ぎやないと寝られまへんの、3時、4時になることもありまんねん」なんて言う大阪娘。2時、3時までお付き合いしてやれよ!当時の日本映画のラブシーンは概して大人しく好感が持てるが、三枝子のあの艶かしい高貴な顔なら、もっと多様なラブシーンを演出できただろう。高杉の父の部屋で起き、着物の帯を締めるシーンなどもなかなかどうして表情も見事。カフェで「あの娘憎くないかい? ゆきちゃん あの娘憎くないかい?」と言われた時のあの右眉毛の動かし方。この映画の三枝子は演技が絶妙だ。なんといっても表情ひとつひとつが良い。これは島津監督の巧みな演技指導と彼女のカンが鋭いからだろう。そう言えば、この映画を契機に島津監督は三枝子をヒロインにして何作も撮るわけだからかなり気に入ったのだろう。演技の下手な俳優が大嫌いで、また新人俳優を育てるのが上手かった島津監督と早い段階で巡りあったことが高峰三枝子の女優人生に大きな影響を与えたのではなかろうか。
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わとそんの感想・評価
2022/01/09 18:11
3.0
★★
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