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Derek Jarman(1942-94)
music by Simon Fisher-Turner
Szymanowski
《Maski Op.34》
Satie
《Erik:3 Gnoss…
圧巻ですね…!
ポエティックなセリフから情景が浮かび、
主人公?の移りゆく青の世界を堪能できました!
ティルダ・スウィントンの声も要所で聴け、
言葉だけでこんなに観入ったのは久々でした!
こんな…
始まりから終わりまで
映し出されるのは
映像のないBLUE一色
美術館で流れてるみたいな
芸術的な作品なのかなって
情報入れず観たら
ブルーな気持ちになった
淡々と語られる詩のような言葉は
監督…
二度目の視聴。初見は一昨年で高2の時。相変わらずわたしには難しかったけれど、前回は感じなかった、画面いっぱいの青に自分の精神が溶け込んでゆく様をはっきりと自覚した。あの瞬間の言葉にしがたい感動と、同…
>>続きを読む遂に観ました…。
驚くほどあっという間の75分だった。音だけなのに…。
やはり、デレク・ジャーマンという作家の魅力に、魅せられては止まないという事を思い知らされました。
ジャーマンのミューズ、ティル…
当時映画館で視聴。
サイモン・フィッシャー・ターナーを筆頭に割りと当時興味があったミュージシャンの曲に乗せた散文詩的なポエトリーリーディングだったので余り退屈はしなかった。
死を目前にしての作品の…
久しぶりに見た
ちゃんとフィルムの傷が確認出来た。
よく録画を失敗した時にデレク・ジャーマンのBLUEじゃないんだからと冗談で言ってたりしたがそれは正確には違う。
ビデオ信号のブルーはブルーで…