当時映画館で視聴。
サイモン・フィッシャー・ターナーを筆頭に割りと当時興味があったミュージシャンの曲に乗せた散文詩的なポエトリーリーディングだったので余り退屈はしなかった。
死を目前にしての作品の…
久しぶりに見た
ちゃんとフィルムの傷が確認出来た。
よく録画を失敗した時にデレク・ジャーマンのBLUEじゃないんだからと冗談で言ってたりしたがそれは正確には違う。
ビデオ信号のブルーはブルーで…
大学の図書館でDVDの背表紙に惹かれて借りたやつ。
ずっと青い画面が75分間映ってるだけっていうめちゃめちゃ斬新な映画なんだけど、なぜか物寂しい映像が脳裏に鮮明に残ってる。何も見えないけど少しは彼の…