↓のレビューは。今はもうなくなっってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する際に、以前のアカウントにて投稿したレビューになります。
☆☆☆
※ ブレイク前の斎藤工が見れます。この頃から目立つ存在でした。
（今回追加した記述です）
何故に今、谷崎？しかも「春琴抄」なのか？
疑問は在るが、どうでもよろし。
だって主演が長澤奈央なんだも〜ん(笑)
観ないわけおまへんやろ。へ。
しかし、あきまへん。
せっかくの主演も、盲目のお師匠さん役でっさかい…お眼が開けられず、フアンとしては凛々しいお顔が見られず悲しいおます。へ。
実は途中でほんのちょっと寝てしもうたんですが、夢の中でわてが佐助になって長澤奈央と少し良い事が…すんまへん。本当でおます。へ。
でも正直なところ。佐助がお師匠さんの心に近づこうとして取る“行動”に、この作品としては説得力が欠けている気はしました。へ。
(２００８年10月4日【シアター】イメージフォーラム/シアター1)
