あまりにも圧巻。道徳、倫理観、羞恥心その他諸々を完全に無視したホドロフスキーの世界が広がっている。狂気もここまで来るとこんなにも美しくなるのか、、
死んだ人々の中からカラフルな液体や動物が溢れだして…
変!!!!気持ち悪い!!!!!悪趣味!!!!!
よくここまで不快なものを詰め込めるなと思うくらい不快
これが1973年に作られてるのは本当にすごいと思う
プラスでもマイナスでも人の感情を大きく動かす…
終始意味がわからないけど、意味なんてものはないと思って見ました。
ファッションと構図、映像の良さはすごーと思った真似したい。メキシコのファッションショーと言われたらなるほどとなる、セットも舞台的だし…
ホドロフスキーの巡礼物語
コメディ要素もある
錬金術師の弟子たちが紹介されていくところがよかった。みんな性的。
メタ展開の元祖じゃないのかこれ
エルトポより展開がわかりやすい、、、、エルトポよ…
記録用
アレハンドロ・ホドルフスキー監督作品。
あらすじを述べようとすると難解だがラストも含めて愚者である主人公は人間として一番大切な愛を選ぶ。
それ以外の富豪7人は不死の力を得ようとするがそん…
音楽は脳に響く系
倒れていたジーザスおじさんが全裸の子供らに石を投げていじめられる。ア"ー!だけで片付く
トカゲの王国がシルバニアファミリーみたいでかわいかった、途中までは。
スカム
自分の分身ケー…