カルト映画。
こういった映画はストーリーは深く追わずに映像や趣向を楽しむようにしています。
面白いシーンも沢山あって評価悩みますが大量の生きてるカエルを爆薬で吹っ飛ばすのは流石に無駄な殺生だし人間の…
ラストずるい!!!!
古代生物や古代文明の壁画などに生理的に感じる畏怖を、作為的に生み出し、画面いっぱいにそれを詰めこむって、凄すぎる。
なんカットか、うわぁー!と声を出さざるを得なかった。
ただ、…
カルト映画界の巨匠アレハンドロ・ホドロフスキーの1973年の作品。
冒頭。幾何学模様の部屋に二人のモンロー。
黒い服の男が彼女たちを坊主にして素っ裸にする。
次のシーンでは顔がハエだらけの男。死…