最初は誰も見向きもしてくれなかった手品。
寝込んでいるマジックの師匠マーリンに最初は大ウケだったと嘘をつくコーキーだったけど嘘だとバレて自分で客を引き寄せる方法を考えろと言われる。
1年後には立派にお客が付き歓声を浴びているコーキー。
腹話術でパペットを使った独特なマジック方法だった。
それを見ていたベンに目をつけられ
仕事の依頼をする。
健康診断を受けろと言われ頑なに受けないコーキー。
家に行くと言われタクシーで逃げるコーキー。
生まれ故郷の山奥の宿の小屋を借りる。
その時にペグと再開。
それからベンに居場所が見つかり仕事の依頼の話をする為に5分間だけファッツを黙らせろとベンが言いOKするも5分耐えきれずファッツを使い本音を言ってしまう。
呆れたベンは帰ろうとしたがファッツが殺せと言ったから殺してしまう。
それからペグの旦那も殺してしまう。
もう腹話術が上手すぎてファッツが生きてる感じがする。
でもパペット無いとダメな体になってるから二重人格みたいな感じなのかな?
最後はペグを殺さなかったのは優しさを感じる。