人形を使った腹話術で人気を博した元手品師のコーキー(アンソニー・ホプキンス)が、マネージャーのベン(バージェス・メレディス)の手をはなれ突然故郷へ帰ってしまう。彼はそこでかつての恋人である人妻ペギー…
>>続きを読む1978年アンソニー・ホプキンス41才時の作品。おそらく1991年「羊たちの沈黙」から一連の「レクターブーム」に便乗した発掘作品なのかもしれない。
カードマジックを師匠マーリンから教わったマジシャ…
学生時代の想い人に会いにいく、腹話術師の話。
気弱な芸人が腹話術を使って自分のダークな一面を引き出す…というアイディアは面白いし、自分が作り出した人形(別人格)に支配されていく…という展開も面白い…
アンソニー・ホプキンスの華麗なカードさばきと腹話術堪能するサスペンスホラーが面白い❗️
本当にマジシャンに教わったんだろうねプロの手さばき披露してたよ🃏
腹話術もいっこく堂さながらに本当に上手い
器…
とりあえず笑った
マネに異常行動を知られてパペットに相談という名の1人2人役会話劇で殺人を決める
パペットに「どうやって殺せばいい?」って聞いてパペットが「俺を使え、俺!俺!俺!」で異常さ満点なの…
健康診断のくだりはそういうことだったのね〜
「あなたと一緒に行くわ!」って最後のセリフはコーキーの希望(妄想)で、コーキーはきっと最後彼女を殺したんじゃないかなぁ
ファッツを面白がっていたのは確かだ…
なんか既視感
昔見たかもしれない
腹話術の人形をつかう売れっ子マジシャンのコーキー
多重人格だった
どんどん邪魔ものを殺してしまうが
愛する女性ペグは殺さず
かわりに自殺する
ペグを殺そうとナイ…
若かりし頃のアンソニーホプキンスが観れる。腹話術も実際に彼がやってて、のめり込み過ぎて撮影後もファッツを忘れられなかっただとか…
話的には予測つくけど人形にどんどん入れ込むコーキーが怖い。最後にペ…
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