つよ

ナイロビの蜂のつよのレビュー・感想・評価

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)
4.0
救援活動家の妻の不運な死の謎を探る外交官の夫。

話が前後しているというか、色んな時の話が混ざってる。時制の交錯。そこまでわかりにくくはない。

骨太映画。
テーマは愛かな。

死によって人の行動などが変わるのが分かりやすく描かれてる。
景色 映像が素晴らしい。

アフリカの貧困や暴力は色々感じるところが。
つよ

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