ヴェローナ行きたい

ユア・マイ・サンシャインのヴェローナ行きたいのネタバレレビュー・内容・結末

ユア・マイ・サンシャイン(2005年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

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これは、苦しい実話。
まだ韓国映画に耐性がない時に見て大号泣。
色んな純粋な愛情に涙が止まらなくて(TT)

農薬シーンも、声がおかしいことに気付いたシーンも全部苦しかった。体力消耗が激しい作品。

_φ(・_・
チョン・ドヨンさんは、この話があまりにも衝撃的で、容易に受け入れることができなかったけど、監督から3枚の写真を渡され、1枚は[映画のモデルになった女性]、あとの2枚は[痛みを負う前と負った後の男性の写真]。その男性の変わりようを目の当たりにし、改めてこれは本当の話だったということで、この映画への出演を決めたらしー。実話のモデルさんたちの、その後も大変だったことを記事で読んだ。