まさなつ

霧と影のまさなつのレビュー・感想・評価

霧と影(1961年製作の映画)
3.2
学校の先生の自殺に疑問を感じた新聞記者が真相を追い、、。

知らない映画だった。

原作が水上勉だから観たけど、もっと濃い話だと思ったら、映画は90分内という長さだからか意外にもあっさりとしている。登場人物多いけど、どんどん進み、真相もあっけない^^;

音楽がこの時代にしては斬新。

若い丹波哲郎と梅宮辰夫が出ていた。丹波哲郎は若くても丹波哲郎していた 笑。一方の梅宮辰夫は最初気が付かないくらい別人 ^^;
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