機動戦士ガンダムシリーズのほとんどを手掛ける富野監督の初期ガンダムを超える最高傑作と言われているらしい作品。昨日存在を知りました。テレビアニメ版はあまりの不人気に打ち切り。ファンの声に応えて作られた…
>>続きを読むようやく「建設巨神イエオン」の元ネタを拝見できた。バイファムやガンダムらを見てるので話の建て付けの要点は、まぁわかる。輸血シーンと結界ぶち破るシーンでほぼ満足しました。いろいろ影響与えてんなぁ、しか…
>>続きを読む最好映画。226 「伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇」1982年。
ガンプラが流行りまくった年です。あの!富野喜幸監督が、ガンダムに続く映画を公開する!と言う惹句に惹かれて観に行きました。テレビシリ…
ぶっちゃけ富野由悠季の「劇場編集作品」はたいがいTVを見てないとわかりません(例外もあるが)
ましてや、はなから期待値が低い中での低視聴率・打ち切られた番組
その上での再編集版の前編(しかも2部に…
作品としては監督も言っているように全くダメ。
なにしろキャラクター描写端折ってるから、人間関係がコレだけでは理解しようがない。
さらに名場面集と割り切って見ても、音楽代えてしまったからテレビシリーズ…
テレビシリーズの総集編…、と言うことで未見参戦マンにはちとキツイ…。
主人公たちの位置関係、キャラクターの理解がなかなか追いつけず大変だった。
一方で、お互いを“理解しえない”からこそおきた一個の…
記録
TVアニメシリーズを映画化した前編。何度も鑑賞している作品だが、今回初めて劇場で鑑賞することになり、矢張りスクリーンで鑑賞すると格段と違う。
改めて観るとロッタの場面とモエラとファードの場…
各キャラの個性が生きる、様々な名シーンがバッサリ端折られている。
色々な制約上しょうがなかったとは思うのですが、
イデオンのすばらしさを伝えるには正直おすすめできないので、
初見の人はこれを見ずに頑…
発動篇のインパクトが凄いけれど、個人的にはこの接触篇もとても好き。TV版を見ていないとわけがわからない、というひょうをよく見るのだが、未だにTV版未視聴の自分にとって、イデなる力の恐ろしさ、破滅に抗…
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