地球へ・・・の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

『地球へ・・・』に投稿された感想・評価

SOLA

SOLAの感想・評価

5.0

BS12で視聴
今見ても楽しめる作品だった
いろんなSF作品の影響を受けているんだろうなと感じたし、いろんな作品に影響を与えていると思う
原作は漫画3巻の短編らしいけど、それでも2時間の尺では足りず…

>>続きを読む

昭和漫画SF。
竹宮恵子さんの原作コミック版(5冊分)を2時間ほどの映画に収めた物。
ヒット作。(多分)

昭和後半はSFらしいSF作品が沢山作られていたし売れていた。
とはいえ、本作のヒットの要因…

>>続きを読む

今見るとコンピューターによる管理社会とそれに立ち向かうエスパーという割と定番な展開。(サイボーグ009とブラックゴーストとかと同様)

とはいえ当時のSFとしてはそれなりによくできているように思う。…

>>続きを読む
何回観たか数え切れない子どもの頃の思い出作品。
声優に有名俳優を多数起用し、主要キャラクターは何故かコスプレをしながらアフレコを行なった。
青

青の感想・評価

3.4

原作を流し読みしてから鑑賞。本作は話が詰め込まれている割に、テンポはゆっくりなので、途中眠くなってしまった。
宇宙船が蒸発する描写やテレパシーを使うときの頭が光る演出が不気味でかっこよかった。80年…

>>続きを読む
camuson

camusonの感想・評価

2.2

映画公開当時はプロモーションが盛んで、竹宮恵子画の金髪赤目でヘッドホンを装着した中性的な人物画とダ・カーポによる主題歌が強く印象付けられています。と言っても、当時小学生だったこともあり、劇場に行って…

>>続きを読む
ふづち

ふづちの感想・評価

3.5

●地球(テラ)へ…(1980年日本。井上純一)

SD500年,地球は天然資源の枯渇,人口増大,環境汚染などのため滅亡寸前の状態となっていた。
その対策として,地球から二万光年離れた人工惑星,アタラ…

>>続きを読む
ShoM

ShoMの感想・評価

-

この当時よくあった名義貸しではなく、実写畑の恩地日出夫がちゃんと監督したSFアニメ大作。管理体制の中で生まれた超能力“ミュウ”、体制側“人類”の戦いと葛藤の物語。

長回しや芝居を続けるキャラクター…

>>続きを読む
Haru

Haruの感想・評価

4.5
原作通り!良い。I love the original manga and this adaptation was nice too
ななみ

ななみの感想・評価

3.5

1980年のアニメ映画。ちょっと見始めたら最後まで見てしまった。
ん~懐かしい。マザーコンピューターの声が、岸田今日子でコワイ。
キースの声は、沖雅也だったのか?・・・なんだかしみじみ。

2016…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事