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殺しのテクニックのunderfirejgのレビュー・感想・評価

殺しのテクニック(1966年製作の映画)
2.3
イタリアノワールのいい加減さが今回はマイナスに作用。流石にこのご都合主義と展開の粗さは看過出来ないという感じ。フランコ・プロスペリという監督は全く知らぬが、時折面白い画を見せるがそこからの広がりがないので空疎な感。フランコ・ネロが若すぎ!
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